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三笑亭本店の思い

 店主敬白

「虎渓三笑」とは古代中国の故事にちなんだ言葉で「ある物事に熱中するあまり、他のことをすべて忘れてしまうことのたとえ」です。初代大石乙次郎は、明治二十八年、静岡市中心の両替町にお店を構え、「本当に大切な仲間と鍋を囲み、すべてを忘れ語らい、笑顔に満ちた時間をすごしてほしい」という願いを込め、屋号を『三笑亭本店』としました。以来四代にわたり先代の思いを受け継ぎ、創業時と変わらぬ場所、変わらぬ思いでお客様をお迎えしております。お客様の大切なお時間を、厳選した静岡県産黒毛和牛のお肉のおいしさと銘木と畳を施した和の空間で、ゆっくりとお楽しみいただければ嬉しく思います。

「虎渓三笑(こけいさんしょう)」

昔の三笑亭本店

会社概要

屋 号

代表者

創 業

資本金

所在地

株式会社三笑亭本店

大石 貞康

明治28年(1895年)

1,000万円

〒420-0032 静岡県静岡市葵区両替町2丁目2-2

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